kmjc 2008 【今この瞬間 きたまつうらに さわやかな風を!~『背水の陣』の覚悟で~】

社団法人北松浦青年会議所

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2008年度理事長所信

2008年度スローガン 
              今、この瞬間
 きたまつうらに さわやかな風を!

          ~『背水の陣』の覚悟で~
~はじめに~
 『七つの志(こころ)、七つの力、今ひとつに北松浦』というスローガンのもと、1985年この地域に立ち上がった若き精鋭により、北松浦青年会議所は発足しました。その後先輩たちの熱き思いとともに、明るい豊かなまちづくりの創造を目指して、(社)北松浦青年会議所は歴史を刻んでまいりました。荒波にもまれながらも、それをもろともせずに乗り越えられた先輩方の情熱と、思いの強さに共感し、私たちも今、その志(こころざし)を受け継ぎ、走りつづけています。私たちがこの世に生まれ、この地域で生活し、そしてこの青年会議所(以下JC)に所属していることは、言うまでもなく、私たちに与えられたチャンスです。このチャンスを生かすために、私たちは覚悟を決めて踏み出していかなければなりません。

~『背水の陣』の覚悟で~
 中国の史記より抜粋したこの言葉には深い意味があります。秦の始皇帝が中国という広大な地域を史上初めて統一したのち、その栄華を極めた時、次第にその政策に反発を持ち始めた民衆の代表として項羽と劉邦が立ち上がるのですが、そのときの劉邦側の武将であった韓信がとった戦略です。20万の兵に対し、3万の兵で立ち向かうためにはどうすればよいのか、通常では考えられない策である、川を背にして自分の身をがけっぷちに立たせ、身を震わせて立ち向かうことで、この作戦は成功へと導かれました。今の『きたまつうら』は、景気の低迷、LOMエリア内の市町村合併・過疎の問題、同じ志を持つJCメンバーの減少など、さまざまな問題を抱えた中、今一度メンバー一人ひとりがそれぞれの役割を認識し、さらなる思いを胸により真剣に立ち上がらなければならないのでは、と痛切に感じるのです。私たちが住むこの『きたまつうら』を、さらに明るい豊かなまちへとするために固い絆を結ばなければなりません。

~青少年の夢を~
 豊かな町には天真爛漫な子供たちの姿があります。明るい子供たちの笑顔に私たちはパワーをもらうこともしばしばです。そんな中、私たちは、青少年の信じがたい凶悪犯罪を耳にします。長崎県では青少年保護・育成のために立ち上がろうと、『ココロねっこ』運動が推進されております。私たち(社)北松浦青年会議所も、この地域を担っていく将来豊かな青少年の道しるべを築いて行かなければなりません。青少年がこの地域を愛し、夢を抱いて、健やかに成長できるように惜しみない力を注がなければならないのです。青少年の手本となるべく私たちの自覚と行動が、子供たちの未来に影響を与えるということを真剣に捉え、青少年の手本となるべく、正面からぶつかり合い、がっちりとスクラムを組みましょう。無限の可能性を秘めた子供たちの夢を、私たちの手で支えようではありませんか。子供たちの健やかなる成長は、必ずや私たちの目指す豊かなまちづくりへとつながります。

~青年経済人として、ひととして~
 私たちがJC活動を続けていくために、青年経済人として果たすべき役割があります。会社や地域の中で自分が置かれている立場をメンバーそれぞれが自覚して、活動のベースを作り上げて行くことは必要不可欠なことです。気持ちよくJC活動に参加できるように、自分の仕事は発展させなければなりません。また、JC活動を通じて得たものを、自分の仕事にフィードバックしていくことも大切です。油断大敵、めくるめくスピード社会に対応する力を備え、自社のパワーアップをはかるのです。また、企業はひとなり。自分自身のレベルアップ、そして会社全体のレベルアップをはかっていくためにも、『ひとづくり』は会社経営の要となります。JCメンバーは国内だけでも約4万人で構成されています。切磋琢磨するにはもってこいの人生道場です。相手の立場を理解し、紳士的に、前向きに行動することでひととしての資質向上のポイントをつかみとるのです。

~魂の発信源として~
 これらの活動を通じ、同じ志(こころざし)を持つ仲間を増やしていくこと、そのためには私たちの活動をわかりやすく社会の皆様に伝えていくことも必要です。間近に迫る公益法人取得のことを考慮すれば、私たちの活動状況を社会の皆様に伝える義務さえ発生してきます。そのような中、共感を抱いていただける若人との出会いの場を広げ、心の窓をオープンにし、この(社)北松浦青年会議所の門をたたく方々を、積極的に受け入れて、同じ志を持つ仲間をどんどん増やしていこうではありませんか。一生つきあっていけるかけがえのない友人を見つけ出せる場所、それがJCなのです。私たちは20歳から40歳までという年齢制限の中で、その特権である『若さ』を持ち合わせています。その『若さ』を無駄にしないように、まずは行動を!行動なくして前進はないと考えます。

~2009年度長崎ブロック会員大会を前に~
 2008年は北京にて東京、ソウルに続くアジアで三番目のオリンピックが開催されます。高度成長を続けている中国では、ビッグイベントであるオリンピックの成功へ向け国民一丸となって取り組んでいます。私たち(社)北松浦青年会議所も2009年には、第35回長崎ブロック会員大会主管LOMを控えております。ひとつの事業を成功させていくためには、個人のモチベーションをいかにして高めていくかが重要なポイントとなります。今私たちにできること、すべきことを冷静に捉え、メンバー一人ひとりが意識の中に、この2009年度長崎ブロック会員大会主管であるという自覚を持つこと、またそれを見据えた上での行動を心がけなければなりません。
 
~おわりに~
私は(社)北松浦青年会議所に入会してはや12年が経過しました。JC活動を通じ、これほどのあたたかい仲間をつくれたこと、豊かな経験をさせていただいていること、家族のありがたさを教えてくれたことに感謝しております。『JCに出会えて本当によかった』と心の底から強く感じます。今、私自身は決してすべてが恵まれた環境にあるわけではありません。しかしこの時期に、JC活動ができることに感動しながら、また皆様方の教えを仰ぎながら、自分自身『背水の陣』と肝に銘じ、大好きなこの地域のために、そしてメンバーの皆さんのために取り組んでまいります。今、この瞬間、『きたまつうら』にさわやかな風を求めて。

~追記~
『やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ』
私がひとと接する時に思い返す言葉です。これはかつての連合艦隊司令長官山本五十六氏が語った言葉ですが、私自身の基本姿勢としております。口では簡単に言えますが、いざ実現するとなると大変です。口だけで立派な事を言っても部下はしっかり見ているし、叱ってばかりでは育たない。まず自分がやってみせて、分かり易く教える。また出来たときは、ちゃんと認めてほめてあげないとダメだということです。非常に意味が深い言葉です。JC活動時の参考になると思います。
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  1. 2007/12/24(月) 15:10:39|
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